重度歯周病の方へ
基本的にインプラント治療は、重度歯周病との相性が悪いので、歯周病のままではインプラント手術
を受ける事は出来ません。歯周病の治療をした後で歯の欠損部にインプラント治療を行うか、
もしくは、歯周病の歯を抜いてから、インプラント治療を行う事になります。
全ての歯が無い方へ
全ての歯が無い方、総入れ歯の方がインプラント治療を行う場合、上下の顎に それぞれ、4本から10本のインプラントを埋め込みます。その上に人工歯(固定式の入れ歯) をネジで取り付けます。
インプラントを4本のみ入れて、その上に人工歯(固定式の入れ歯)を取り付ける方法がAll-on-4です。 All-on-4の説明をみる →
インプラントを4本以上、おおむね6〜8本入れる方法が一般的です。 骨の状態が良ければ、それが出来るのですが、中には合わない入れ歯を長期間入れていたり、 歯周病の歯を抜くタイミングが遅すぎて歯の根を支えていた骨が溶けて無くなってしまった為に インプラントを埋め込む場所に骨が無くなってしまった方もいます。この様に、インプラントを入れる為の骨が無い方もあきらめないで下さい。
骨移植、骨増生、サイナスリフトといった手術を併用する事によって、 インプラントを埋めたい部分に骨を作る事が出来ます。
骨を作ってからインプラントを埋め込む手術を受ける方法と インプラントを埋めるのと同時に骨を作る方法がありますが、 どちらになるかは、お口の中の状況によって決めなければなりません。『骨移植、骨増生』は、主に上の前歯相当部の厚さが薄くなってしまった骨を太らせる為の術式です。 骨移植、骨増生の説明をみる → 『サイナスリフト』は、上顎の奥歯相当部の骨の高さが足りない時に骨の高さを増す為の術式です。 サイナスリフトの説明をみる →
SimPlant ACADEMY Conference Japan 2008
で大友先生が講演をしました。
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